【MAIDESITE】電動昇降デスク レビュー 低コストで電動昇降機能を手に入れる

電動昇降デスクと言えばFlexiSpotが有名ですが、FlexiSpotより高コスパな「MAIDESITE 電動昇降デスク」。聞きなれないメーカーなので不安に思われますが、FlexiSpot等の同スペック機種と比較してもコスパが非常に高いです。

電動昇降デスクは高過ぎて手が出し難いと思っている人も、高コスパな「MAIDESITE 電動昇降デスク」で快適デスクライフを手に入れましょう。

私が購入したモデルは、2023年8月現在Amazonで在庫なしとなっており、新しいモデルが販売されている為、本ページの構成を変更し、先頭に現行モデルの紹介を乗せています。
使用デスクのレビューは、後半部分となっています。レビューのみ見たい方は目次からの移動お願いします。

現行モデルの紹介

私が購入したモデルは既に在庫なし状態になっており、現在は新しいモデルが発売されています。私が使っているモデルと比較して良くなっている点や残念な点を紹介します。

オススメは最上位モデルのT2 Pro Plusですが、どれもコスパが良いので値段や天板サイズ、昇降範囲等の自分が重要視する部分から選択しても問題ないと思います。

天板あり S1 Basic

私が使用しているデスクと一番似通ったモデルです。120cm×60cmの天板付きでシングルモーターで高さメモリや障害物検知が搭載された電動昇降デスクです。

昇降範囲72cm~118cm
メモリー4個
耐荷重80kg
昇降速度35mm/s
天板サイズ(幅)120cm

高さメモリが4個、障害物検知、耐荷重80kgと電動昇降デスクとしては十分な性能を保有しています。また、収納ボックスや配線トレー、フック等も付属している様なのでコスパがいいと思います。

しかし、昇降範囲の最低高さが72cmなのが残念なポイントです。ベーシックグレードでは最低高さ72cmぐらいが一般的なので、他メーカーと比べて劣っているとまでは感じませんが、コスパのいい3段階足は残してほしかったです。

天板なし T1 Basic

こちらは、天板無しのベーシックモデルです。足の幅を変更出来るので幅100cm~180cmの天板に対応できます。自分で天板を用意してDIY出来る方にはオススメです。

昇降範囲72cm~120cm
メモリー4個
耐荷重100kg
昇降速度35mm/s
天板サイズ(幅)100cm~180cmに対応

S1 Basicに比べて耐荷重が20kg大きいのと、天板のサイズが自由に選べる点が優れています。比較的お値段も安めなので、ホームセンター等で適当なサイズの木の板を買ってきて、そのまま天板として使えば格安で好きなサイズのデスクが手に入ります。

こちらも、昇降範囲の最低高さが72cmなのが残念ポイントです。それでも、値段と天板の自由度を考えたら十分オススメできます。

天板なし T2 Pro

こちらは、天板なしのデュアルモーターモデルです。上記二つのシングルモーターとは違いデュアルモーターなので、昇降性能が優れています。

昇降範囲72cm~120cm
メモリー4個
耐荷重100kg
昇降速度40mm/s
天板サイズ(幅)110cm~220cm

デュアルモーターを搭載しているので、シングルモーターに比べて静音性に優れており、夜間でも安心して使用できます。また、昇降速度が速くなるので、昇降時の待ち時間が短くなります。ただし、静音性・昇降速度のどちらもシングルモーターでも気にならないと思います。

こちらも、昇降範囲の最低高さが72cmなのが残念ポイントです。また、天板の幅が最低110cmなので、それよりも小さい天板を選択したい場合は、選択出来ないので注意してください。

天板なし T2 Pro Plus

こちらは、天板なしデュアルモーターの最上位モデルです。唯一3段階足のモデルとなっており、昇降範囲が一番広くなっています。

昇降範囲62cm~125cm
メモリー4個
耐荷重125kg
昇降速度40mm/s
天板サイズ(幅)110cm~220cm

足が3段階の逆ピラミッド型となっています。3段階なので昇降範囲が広くなっており、62cm~125cmに対応しています。また、耐荷重も上記の2段階足のモデルに比べて大きくなっています。

2023年8月現在、Amazonで販売されているMAIDESITEの電動昇降デスクの中で、一番オススメのモデルです。自分が今買い換えるなら、このモデルを購入します。そして、ホームセンターで安い板を買ってきてDIYします。

使用中のモデル

2022年3月に購入したMAIDESITEの電動昇降デスクです。型番はJP-02。シングルモーターの三段階逆ピラミッド型の足となっています。

昇降範囲62cm~125cm
メモリー4個
耐荷重80kg
昇降速度32mm/s
天板サイズ(幅)120cm

購入当時シングルモーターで昇降範囲の最低高さが65cm以下のデスクは殆ど無く、お値段も比較的安い方だったので購入しました。

現行モデルに比べると、昇降速度が遅かったり、昇降時の騒音が大きかったりしますが、特に問題なく使用できています。メモリーの数や障害物検知やロック機能等、現行モデルと機能的な差は殆どないので、以下のレビューも多少は参考になるかと思います。

良かった点

良い点

  • 最低高さが62cm
  • メモリ機能で4つの高さを保存出来る
  • 障害物検知機能がついてる
  • 耐荷重が80kg

最低高さが62cm

比較的値段が安い昇降デスクは足が2段階で最低高さが70cm以上のものが多いですが
私が購入したMAIDESITEの電動昇降デスクは、足が3段階になっていて、最低高さが62cmです。
普通の事務机は高さ70cm近辺のものが多いので、その高さで問題ない方は関係ないですが、
私は足が短く、背が低い事もあり、椅子も低くしてるので、
一般的な高さの机だとちょっと合わないので、70cm以下に下げられるのはポイント高いです!

メモリ機能で4つの高さを保存出来る

4つの高さを保存できるよ

安い電動昇降デスクだと操作パネルで上ボタンや下ボタンを押し続けて高さの調整を行いますが、
メモリ機能がついていると、高さを記憶させておく事が出来るので、
毎回、ボタンを押し続けて希望の高さにする調整する必要がありません。

私の場合は、1番に座った時の高さ(65cm)、2番に立った時の高さ(104cm)を保存しています。
例えば座りから立ちに移行する場合、2番を押して飲み物を取りに行って戻ってくると
スタンディングの高さになっているといった感じです。

毎回ボタン押し続けで高さ調整するより、メモリ機能があると高さ変更が簡単です。
メモリが4つあるので、座りと立ちだけ登録するとすれば、2人で使い分けも可能です。

障害物検知機能がついてる

電動昇降デスクの昇降中に障害物と接触すると昇降を中断して、少し反転動作する機能です。
この機能も、比較的安い電動昇降デスクには搭載されていない事があります。
基本的には、机回りで接触しそうなものは椅子だけなので、ほぼ障害物検知する事はないのですが、
検知機能が無いと、障害物を破壊してでも昇降しようと頑張ってしまい、
机も障害物も破損する可能性があるので、必須の機能だと思います。

耐荷重が80kg

耐荷重は80kgもあれば十分でしょう。
ただ、耐荷重ギリギリまで積載しちゃうと昇降スピード等への影響もあるかもしれません。
出来るだけ余裕のある耐荷重を選択するのがいいと思います。

私の場合は、ノートパソコン数台とモニタぐらいだったので、80kgでも余裕だと思います。
なんなら、もう一枚モニタ増やしても余裕だと思います。

悪かった点

悪い点

  • 天板サイズが120cm×60cmでちょっと小さい
  • 色の選択肢が少ない
  • ケーブルホールが邪魔

天板サイズが120cm×60cmでちょっと小さい

結構スペースカツカツです。

ごく一般的な天板サイズですが、15インチノートPCと24インチモニタですらちょっとキツキツです。
DIYは面倒だったので、天板付属のものを購入していますが、天板サイズの選択肢も無く
天板無しの足だけのものはちょっと高かったです。
一応、大きいサイズの天板をDIYでつけることも可能ですが、足の横幅は広げられないです。

色の選択肢が少ない

私が購入したのは、天板:黒、足:黒のオールブラックです。
天板はダークブラウンで足は黒が良かったのですが、ありませんでした。
黒天板は、汚れが目立つ気がします。ホコリを定期的に掃除しないと凄く目立ちます。

ケーブルホールが邪魔

天板の右側奥の方にケーブルホールが付いているのですが、
PC類が机の左側に集中しており、ケーブルを通す事が無いので、ちょっと邪魔です。
プラスチックでちょっと段差になっていて、何かを置いたり出来ないので
完全にデッドスペースになっています…

プラスチックを撤去して穴を埋めてしまうか、何かしら対策したいです

その他使い勝手や購入経緯等々

在宅勤務が始まった当初は、ベッドの上にPS4の箱を置いて、その上にノートPCを置いて
自分は床に座って作業していましたが、流石に腰がヤバかったです。
キッチンのテーブルでも作業していましたが、妻からしたら邪魔だったと思います。

その後、押入れに作業スペースを作って仕事をしていましたが
押入れ全開で冷暖房の効率が悪そうだったり、子供を抱っこした状態での作業が辛かったりして
立っても作業できる環境を構築したいと思い電動昇降デスクに辿り着きました。

購入して家に届いたら、一つの箱に天板と足全てが入っているのでかなり重かったです。
1階で開梱して、全てばらした状態で2階の部屋に運び、組み立てました。
成人男性なら、一人でも組み立て可能ですが、結構重いので、ケガしない様に注意です。
組み立ててひっくり返して完成ですが、完成したら動かすのも億劫になりますね…

普段は殆ど座り状態で使っていますが、時々気分転換にスタンディングにしたり、
子供を抱っこしたまま作業しなきゃならない様な時にスタンディングにしています。
スタンディング時は、足元にマットを引いたり、リラックススリッパを履いたりしてます。
床のままスタンディングだと足への負担が結構大きいです。

結論

MAIDESITEの電動昇降デスクは、電動昇降デスク入門にオススメです!

腰痛対策や子供を抱っこしたまま作業するのに、電動昇降デスクは最適です。電動昇降デスクを導入してデスクワークを快適にしましょう。

   

S1 Basic

T1 Basic

T2 Pro

T2 Pro Plus

使用モデル(JP-02)

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  • この記事を書いた人

まさじぃ

ダメプログラマ歴17年です。 プログラミング関連の事や、 自分で使って良かったもの等の紹介をメインにやっています。

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